2017年10月23日月曜日

Aコートの怪。。。

3回目になりました。


MASAです。


前回に続き今回もボールの話です。

前回のお話http://hostennis.blogspot.jp/2017/09/blog-post_18.html
 

小阪テニスクラブは、4.5面のコートが南からABCDEの順で並んでいます。
 

各コートには大きなかご2個と小さなかご1個が置かれています。


ですが不思議なことに、Aコートのボールだけがいつも減っていくのです。



 

 

見ていただきと判ると思いますが、他のコートはかごのボールこんもり盛り上がっていますが。

 



 

あらぬ方向に大飛球を打つとネットを超えて隣にコートに行ってしまうこともありますが。そんな事は滅多にありません。
 

私は年に1回あるかなしかです。

 

大きな左利きSコーチは小阪時代よくスピンサーブを失敗して隣のコートに入れていました。

今はHOS南千里スポーツクラブで働いていますが。
皆さん誰だか分かりますか??



 

 

左利きのYコーチはよくバックハンドショツトを振り遅れながらフレームに当て隣のコートにナイスロブしてます。
 

 


本当に左利きのコーチは困ったものです。

 


でもAコートのボールが減るのは、どうやら左利きのコーチ達のせいではないようです。




ここだけの話ですが、Aコートには怨念が宿っているのです。




むかしむかし、今はM派の首領も新人時代、

 


当時の支配人から「今日は10かご」とか来る日も来る日も涙ながらに球出しの練習をさせられていたのがAコートです。

 
 
かご数指定なので、かごのボールが少なければ練習は少なくてすみます。


その怨念がいまだになくならず、Aコートのかごのボールは不思議に減っていくのです。

 
ぶっちゃけ、怨念以外にA コートのボールが減る理由が見つかりません。


理由が判れば、担当コーチまでお知らせください。

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