七夕物語。。。

こんにちわ(*^_^*)

7が2つ揃うと。。。

そう

本日は七夕です。

HOSのまことちゃんこと大西でございます。

さて本日は七夕にまつわる伝説を皆さんにお話ししたいと思います。


。。。


昔昔あるところに

こいたろうという釣り好きの少年が居ました。


ある晴れた日に


こいたろうは天の川で釣りをしようと思い、釣りの準備をしてバイクで目的地まで向かいました。


自慢の愛車に乗り走り続け、3日が経とうとしていました。


なんとか天の川に到着したこいたろうは、休む間もなく釣りを始めました。


。。。



釣りを始めて、3日が経った頃


ピク。


初のあたりです。


こいたろうは言いました。


「これは大きいぞ！！」


魚と格闘し始めて、さらに3日が経った頃


ようやく


大きな魚の影が水面に浮かび上がってきました。



その時です。


♪～♪～♪


どこからともなく音楽が流れてきます。



プップー



大きな船です。


その船をよく見ていると


ひこぼしとおりひめが仲良くお話ししている姿が目に入って来ました。


そしてこいたろうの目の前をその船が横切っていきました。


その船の衝撃にびっくりした大きな魚は逃げていってました。


こいたろうは言いました。



「これが恋なのか。。。」