昨日は太陽のご機嫌も良く、いい天気でした。
本日は日本中が台風の影響で荒れ模様。
まるで、大西師匠のギャグの様な天気ですね。
どうも!!週刊KOITAROUの作者、鯉太郎です。
昨日は久々にフィールドで本職である釣りに出かけてきました。
私はただ単に釣りを楽しみに行っている訳ではありません。
フィールドに立っているだけで、
普段では聞こえてこない音、見えない物、出会えない人。
数多くの新しい発見、出会いがあります。
それを一重に『巡り合い』と呼びます。
フィールドに立って、まず感じたのは風の唄。
柔らかな唄、力強い唄が交互に奏でられていました。
ある女子学生が河川敷に向かい、
サックスを片手に演奏していました。
「雨にぬれても」
なんてセンスがいいのでしょうか。
そんな中、ある家族に出会いました。
以前お会いした時、子どもたちはまだ手のひらサイズでした。
成長、時とは早いものです。
そして、次に写真を取ろうとしたときに奇跡は起きました。
わかりますか?
鯉太郎Tシャツと愛刀を一緒に撮ろうとした瞬間、
鴨の親子が飛び立ったのです。
「今日は絶対に釣れる気がする!!」
そう思える出来事でした。
ですが、
やはり坊主でした。。。。
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