ゴリラはなぜこんなにもかっこいいのか２×高石

小阪テニスブログをご覧の皆様こんにちは。

今回もゴリラについて、より深く考えたいと思います。

「ゴリラはなぜこんなにもかっこいいのか」　最高でよね…ゴリラ。

 

前回、ゴリラの圧倒的ﾊﾟﾜｰについてご紹介させて頂きました。

テニスブログでゴリラがプチブームになっていることを知り、

とても嬉しく感じます。　クールだよね…ゴリラ。

 

そこで「ゴリラは動物界ではどのくらい強いのか？」と

私は知りたくなってしまいました。

そこで全動物最強ランキング格付けを行います！

やはり皆さんの大本命はゴリラですよね！？

※猛毒類の動物はここでは除き、武器等も無しとした完全な丸腰の条件と致します。

 

 

○全動物最強ランキング（諸説あり）

 

1位　ゾウ類（アフリカ像・インド象等）　体長7.5ｍ/体重6000㌔

　　→最大にして最強。単体で勝てる動物はいない。

　皮膚が非常に分厚く、最大3.5ｍに及ぶ牙を持ち攻守ともにトップレベル。

　　　怒り狂った像は成す術が無く、軍隊を要請するレベル。

　　　1匹で村を壊滅させた報告もある。

 

2位　サイ類（シロサイ・インドサイ等）　体長4ｍ/体重3000㌔

　　→皮膚が非常に分厚くまさに鎧。

　　　最大時速50キロから繰り出される突進は陸上最強級。

　　　並みの動物ならひとたまりもない。

 

3位　カバ類　体長4ｍ/体重2500キロ

　　→アフリカでは人間に最も被害を与えたと言われている。　

　　　顎が非常に発達しており、闘争時には牙がむき出しになる。

　　　巨体に似合わず100ｍ9秒台の脚力の持ち主。

 

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23位　ゴリラ　体長1.8ｍ/体重200㌔

　　　→俊敏な動きと攻撃力を兼ね備えている。

　　　　パンチ力は約1トンを超えるという。

 

 

はい、ビックリな結果ですね！

あのゴリラが23位だなんて…　やはり世界は広い。

ただし、テニスをさせればゴリラが1番強いと私は確信しております。

（それにしても像が半端ない強さだ…）

 

あまりテニスと関係の話にはなってしまいましたが、

様々な動物の動きは非常に参考になります。

ゴリラの戦闘シーンも動画で検索すれば非常に姿勢や動き方の勉強になるので、

是非見てみて下さいね。

 

以上、小阪フィットネスクラブ　マシン担当高石でした。