しばらくの間、留守をしていた鯉太郎です。
師匠から色々振られてはいましたが、
応えるのがとても遅くなってしまいました。
ここで1つ反論をお許しください。
師匠!
ナマコはひっかけないと釣れません。
その釣り方は邪道ですので私にはできません。
以上。
さて、今回お届けするのは私の過去の話。。。
1983年11月。。。
とある地方の湖で、大学ボート部の練習中に突如船底に穴が開き、
転覆してしまうという事件が発生した。
1993年8月。。。
その事件から10年後
とある男が立ちあがった。
私の父(鯉雄)である。※この名前はフィクションです。
家業で制作会社を経営している鯉雄は10年間かけ、ついに動き出した。
この事件には色々な説があるのだ。
・環境破壊による神の怒り説
・地球外生命体侵略説
・謎の秘密結社襲撃説
・巨大魚追突説
などなど・・・・・・・・・
その全貌を暴く為立ち上がったのである。
鯉雄はいくつかある説のうち、
持論を展開し、巨大魚追突説に的を絞ったのである。
そこが全ての始まりだった。
※信じるか信じないかはあなた次第!
次回!!
伝説の過去vol.2~俺はこの目で見た物しか信じない~
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。