厳しいお言葉

最近のブログで、



たた厳しいお言葉を投げかけては



私を揺さぶってくる大西師匠。



大西師匠は言いました。



「鯉太朗よ。プロセスが大事。」



おっしゃっていることは嫌と言うほどわかります。



また、こうもおっしゃいました。



「鯉太朗よ。過去の栄光に囚われてはいけない。」



その通りでございます。



しかし、



誰しもが、大西師匠の様に生けていけるのかというと



そうではないとは思います。



私は失敗ばかりです。

言わば、大西師匠は「光」



この、大西ブログ道を愛される皆様の光なのです。



大西師匠が「光」ならば私は「闇」



バナナマンは「・・・・・」



考えておきます。



私の様な闇があるからこそ



大西師匠の存在が更に際立つのではないのでしょうか。



私にとってのプロセスは



失敗という名の「肥やし」



私にとって過去の栄光は



生きるための「源」



だから、



今と言う時間を懸命に生きることができます。



大西師匠になんと言われようと、



今のペースは変えません。



私は私であり続けます。



今後も良いお付き合いをお願い致します。