10月の1発目の投稿を狙っていたのですが、
やはり師匠に先を越されていました。
少し間が空きましたが皆様この話を覚えていいますでしょうか。
分からなければ9月17日(土)のブログ確認をお願い致します。
鯉太郎です。
1993年夏
ついに鯉雄率いる巨大魚捕獲プロジェクトチーム総勢30名が集結。
※鯉雄は私の父です。
遥か古より言い伝えられている湖の神々の怒りを
治めるべくに参拝をする隊員たち。
ここから全ての伝説は始まるのであった。
今回1983年の事故の犯人であろう巨大魚捕獲に対して、
投入された手法は以下の通りになる。
その当時では、漁師しか持つことが出来なかった魚群探知機で
湖全体を調べ上げ、徹底攻撃を仕掛けるのであった。
ちなみに、「投網」の黄色い清水エスパルスの帽子と、
「釣り」の船の先端部分に座っているのが幼き頃の鯉太郎。
私も、いち隊員としてこの作戦に参加していたのである。
作戦は20日間、記録的な異常気象の中続けられた。
巨大魚は中々姿を現さない。。。
鯉雄も鯉太郎も、「やはり伝説なのであろうか・・・」と諦めかけていた。
そんな時!!
サシ網に伝説が姿となって現れたのである!!!!
信じるか、信じないかはあなた次第!!
次回
伝説の過去vol.3~見たか!これが男の生き様よ!!~
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