気付けば暑さも和らぎ、
キンモクセイの香りが漂い始めてきました。
「もぉ秋なんやな~。。。」
街を見渡せば長袖を着ている人々。
植物たちは徐々に葉を赤く染めはじめ、
師匠のギャグは、より深みを増しています。
どうも!
伝説の過去シリーズでお馴染み鯉太郎です。
今回はvol.6ではなく、
久々にフィールドへ出かけて参りました。
今回は久々の古巣yodogawaへと戻り出会いを探しました。
約3ヶ月ぶりに戻った古巣は、
秋の姿へと向かう最中でした。
こう言った自然の変化を感じることが出来るのも
フィールドならではの楽しみです。
街並みだけでは感じれない物が
このフィールドにはあります。
3ヵ月ぶりに愛刀を振り回し、狙ったポイントへとキャスティング(仕掛けを投げる事)。
愛刀を振る度に、フィールドは私を心地よい風と共に迎えてくれます。
この感触が、私を何度も、このフィールドに向かわせます。
師匠には、このような感性は全くないでしょう。
是非、一緒にフィールドへと言うにですが、
断固拒否です。
残念です。
しかし私は、師匠との約束は守ります。
次回は伝説の過去vol.6をお届けします。
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